0からではなく、それぞれの持っているbaseを大切に、「1(いーち)」からスタートします。
ちょっとした技法(technic)を加えると「t+each=teach」となり、個々の能力をそれぞれ伸ばせます。
サポートしてくださる他の人たち(other)と共に触れ合い、お互いに(each other)協力し合います。